定員
50名
2022年9月2日開講予定(全8回 金曜開催 時間20:00-21:00)
淀川キリスト教病院
2011年群馬大医学部卒業。沖縄県立中部病院での初期研修後、2013年より現職。院内に留まらず各地での後進教育に携わる。著書:「女性の救急外来 ただいま診断中!(中外医学社)」「産婦人科ポケットガイド(金芳堂)」「女性診療エッセンス100(日本医事新報社)」「明日からできる! ウィメンズヘルスケア マスト&ミニマム(診断と治療社)」
続きを見る二宮レディースクリニック
大阪市出身。女性泌尿器科医。漢方医。下ネタ医療系YouTuber。2005年 香川大学卒業。2007年 大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学に入局、関連施設にて泌尿器科従事。2015年11月 女性医療クリニックLUNA心斎橋開院、院長就任。2020年4月 株式会社ココシカ女性医療研究所設立 取締役就任。2020年5月 女性のための病院では聞けない情報を発信する『ココシカ診療所』チャンネル開設。現在、登録者46,000人。2021年7月 二宮レディースクリニック開院 院長就任。2023年1月医療法人心鹿会設立理事長就任。
続きを見る海と空クリニック京都駅前
2003年京都大学医学部卒業。 舞鶴市民病院、洛和会音羽病院にて総合診療科研修後、三菱京都病院での産婦人科研修などを経て、京都大学大学院健康情報学。2023年7月より現職。 リバプール熱帯医学校リプロダクティブヘルスディプロマ修了。2013年米国内科学会fellowship exchange programにてメイヨークリニックで女性医療研修。2児の母。
続きを見る株式会社Kids Public、一般社団法人HPVについての情報を広く発信する会、日本医科大学
2010年日本医科大学卒業。産婦人科領域の臨床疫学研究に取り組みながら、株式会社Kids Publicで遠隔健康医療相談「産婦人科オンライン」代表を務め、オンラインで女性が専門家へ気軽に相談できる仕組み作りに従事している。他に、HPV(ヒトパピローマウイルス)と子宮頸がんに関する啓発活動「みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト」を運営。SNSやニュースレター、Yahoo!ニュース個人オーサーとして積極的な医療情報の発信もしている。著書:「産婦人科研修ポケットガイド」(金芳堂)、「患者さんの悩みにズバリ回答! 女性診療エッセンス100」(日本医事新報社)、「膨大な医学論文から最適な情報に最短でたどり着くテクニック」(新興医学出版社)など。
続きを見る丸の内の森レディースクリニック
産婦人科専門医・医学博士・FMF認定超音波医。1976年 兵庫県神戸市生まれ。2001年 大阪大学医学部医学科卒業。大学卒業後、大阪大学医学部附属病院・りんくう総合医療センターなどを経て川崎医科大学講師就任。2009年 ロンドンのFetal Medicine Foundationへ留学、胎児超音波の研鑽を積む。2015年 川崎医科大学医学研究科博士課程卒業、周産期医療・女性医療に従事する傍ら、テレビ・インターネット・雑誌・書籍で情報発信を行う。産婦人科医の視点から社会問題の解決・ヘルスリテラシーの向上を目的とし活動中。
続きを見る女性ライフクリニック
2011年 岩手医科大学医学部医学科卒業。2022年 東邦大学大学院博士課程社会環境医療系心身医学修了。2011~2016年 聖路加国際病院 女性総合診療部。2016~2020年 東邦大学医療センター大森病院心療内科。2020年~ 対馬ルリ子女性ライフクリニック。医学博士、日本産科婦人科学会専門医、日本女性心身医学会認定医師、日本心身医学会「心身医療専門医」(産婦人科)、日本女性医学会専門医、産業医、健康スポーツ医、合同会社Addots GINZA 役員、NPO女性医療ネットワーク理事。女性のこころとからだの双方にまたがったトラブルを患者様と共に一緒に考え、より良い形に変えていく医療を目指しています。
続きを見る秋葉原内科saveクリニック
2008年高知大学医学部卒業。高知県で一般内科臨床医として働く傍ら、高知県庁内の一般社団法人高知医療再生機構にて主に若手医療職のキャリア支援やメンタルヘルス事業に従事。医療政策やマネジメント等を学ぶコミュニティ「RyomaBase」を設立し高知、東京で展開。『医療者が死なない現場をつくる』をモットーに、経営視点から医療の質を高めるプロフェッショナルとして医療機関の経営企画やヘルスケアマネジメントに携わる。 ヘルスケアインキュベーションオフィス「東京ヘルスケアビレッジ」代表 一般社団法人 高知医療再生機構 企画広報戦略室長/キャリア支援相談室長 高知県臨床研修医メンタルヘルス支援ネットワーク 「セーフティスクラム」共同代表 日本内科学会認定医 国家資格キャリアコンサルタント
続きを見る山梨大学医学部産婦人科学教室
愛媛生まれ、広島育ち。日本産科婦人科学会専門医。漢方家庭医。2010年琉球大学医学部卒業後、地域に根ざした女性総合診療医を目指し内科医として働くも、Oregon Health & Science Universityの家庭医療学講座に短期留学した経験を経て、産婦人科医へ転科。2014年に上京し、以後7年間東京北医療センターで産婦人科診療に従事。現在は夫の実家のある山梨で、大学病院に勤務しながら大学院生としても日々研鑽を積んでいる。「内診台がなくてもできる女性診療 外来診療からのエンパワメント」「Rp.+(レシピプラス)ホルモンとくすり」「女性診療の疾患と薬がよくわかる ウィメンズヘルスケアのための薬の使い方」にも執筆。
続きを見る国立成育医療研究センター妊娠と薬情報センター
日本大学卒業。聖路加病院国際病院の内科レジデントを経て東京大学医学部附属病院アレルギーリウマチ内科に入局。膠原病内科医として勤務する中で、膠原病患者の妊娠例に出会ったことを機に、母性内科に関心を持つ。国立成育医療センターにて母性内科、妊娠と薬の臨床・研究に従事。2015年より現職。監修:「ホルモンとくすり」レシピプラス 2022年冬号(南山堂、2022) 分担執筆:『関節リウマチ診療ガイドライン2020』(診断と治療社、2020)、『薬物治療コンサルテーション 妊娠と授乳 改訂3版』(南山堂、2020)、『全身性エリテマトーデス診療ガイドライン2019』(南山堂、2019)
続きを見る29,700円(税込)
募集期間2022年08月01日(月)~2022年08月29日(月)
キャンセル期限 ※キャンセル不可
38,500円(税込)
募集期間2022年08月01日(月)~2022年08月29日(月)
キャンセル期限 ※キャンセル不可
招待コードの受付は終了しました
日程 | 内容 |
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2022年9月2日(金)20:00-21:00 | 第1回 女性の腹痛(講師:柴田綾子 氏) |
2022年9月9日(金)20:00-21:00 | 第2回 女性の頻尿(講師:二宮典子 氏) |
2022年9月16日(金)20:00-21:00 | 第3回 プレコンセプションケア(池田裕美枝 氏) |
2022年9月30日(金)20:00-21:00 | 第4回 HPVワクチン(講師:重見大介 氏、宋美玄 氏) |
2022年10月7日(金)20:00-21:00 | 第5回 PMS/PMDDと周産期メンタルヘルス(講師:小野陽子 氏、鈴木裕介 氏) |
2022年10月14日(金)20:00-21:00 | 第6回 STD、性活動歴の聴取の仕方/帯下異常(講師:中込彰子 氏) |
2022年10月21日(金)20:00-21:00 | 第7回 妊娠・授乳と薬/妊婦と風邪(講師:後藤美賀子 氏) |
2022年10月28日(金)20:00-21:00 | 第8回 月経困難症と低用量ピル/アフターピルの処方(講師:池田裕美枝 氏、鈴木裕介 氏) |
開催形式 | Zoom |
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受講条件 | ・CareNet.com会員の方 ※お申込みの際はCareNet.com会員への登録(無料)をお願いします。(登録はこちら) ・先着順となります。定員に達した場合は募集を終了します。 ・「@carenet.co.jp」ドメインからのメールを受け取れるようご設定ください。 招待コードによるお申し込みは、引き続き受付中です。 料金欄の「招待コードをお持ちの方」に招待コードを入力のうえ、「コードを確認」をクリックください。 |
運営 | 共催 株式会社ケアネット共催 NPO法人女性医療ネットワーク |
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